ティモテ・ブログ!

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仕事が決まりません

どうも俺です

引越しが終わりました
荷解きを一日でやりました
俺すげえ

居心地いいので、遊びに来てくださいね
阿佐ヶ谷いいとこだよ


仕事が決まりません
助けてくれ

古着屋志望なんだが、3件目の面接で「なんで古着なんですか?」と改めて問われて困ってしまいました

なんでだろう

理由を考えてみた

・髭と髪を剃りたくない
・好きな服を着てたい
・古着が大好きなので古着に囲まれてたい
・古い洋楽に囲まれたい

こんな感じですかね
でも28歳だし、四の五の言わずになんでもいいから働けって感じですよね

でも俺には捨てたくないものが多すぎる

髪は死んだ彼女が似合うと言ってくれたので、伸ばしてる

せっかく集めた古着を毎日着たい

接客が大好き

社会人として生きたくないです
脱却したい

シラフでいるのがきつい
思い出すのは死んだ彼女のことばかり

寝れないんですよ

前にも書いたけど、寝ると大事なひとがいなくなるんじゃないかと思ってる
起きてすぐ大事なひとが死んでいたので、PTSDになってるんだと思う

眠剤手に入れたいけど、保険証ないので手に入らない

でも困ってる人がいたら助けたいんです
寝れない辛さがわかるので

なので手持ちのストックがドンドン減っていく
保険証手に入るまでに無くなってしまうかもしれない

お金もない
彼女のお母さんに援助してもらっているから

本当は彼女のところにいきたいけれど、助けてくれる人がたくさんいるので、その人たちのためになんとか生きたいし、頑張りたい

無責任なことはしたくない
でもお金がないのに、ひとにお金貸したりしてしまう

俺は大事なひとが多いし、みんなに幸せになって欲しい
でも俺も本当は幸せになりたいんです

現実を見たくない
不安で人生が潰れてしまう

忘れたい、なにもかも
でも脱法はしたくない

自罰行為のせいで人を傷つけてしまう
彼女が死んだのは全部自分が悪いと思って、どうにでもなれという気持ちと、大事にしてくれた彼女のためにマトモになりたいという気持ちの二律背反で苦しんでいる

ちゃんとした生活がしたい
ちゃんと生きたい

無理かな?